入浴環境の改善 ― 2014年02月12日 21:30
今日は、37度ほどでまずまず。
5-6日ほどの周期で高熱になる合間です。
リハビリかねて談話室で昼食を食べました。
5-6日ほどの周期で高熱になる合間です。
リハビリかねて談話室で昼食を食べました。
↓談話室での食事
まだ、先生からの面談はありませんが
最悪の場合を考えておいた方がいいかと・・。
最悪の場合を考えておいた方がいいかと・・。
最悪のパターンは後述するとして、
自宅の入浴環境を改善することにしました。
自宅の入浴環境を改善することにしました。
---自宅の冬の浴室は寒い---
浴室の脱衣所は比較的広めですが、
浴室用の車いすとベッドまでの車いすを乗り換えるほどの
広さはありません。
浴室の脱衣所は比較的広めですが、
浴室用の車いすとベッドまでの車いすを乗り換えるほどの
広さはありません。
よって、隣の台所まで使いますが、ここまで暖房するには
時間がかかりなかなか暖かくなりません。
今考えると、リフォームの時に脱衣所をもっと広く仕切ればよかった
と思います。皆さんの今後の参考にしてください。
と思います。皆さんの今後の参考にしてください。
今回、ここを改善するため、台所をカーテンで仕切って
集中暖房できるように考えました。
集中暖房できるように考えました。
以前の家のカーテンがあったので、縫い合わせて
天井から床までの長さにして取り付けることにしました。
天井から床までの長さにして取り付けることにしました。
カーテンレールを買ってきて、天井に直付けしましたが
ここで問題です。
ここで問題です。
天井は石膏ボードなので、取り付けたカーテンの重さ(約3kg)で
木ねじが抜けてしまいました。
そこで、ホームセンターで、石膏ボードアンカー(写真)を買ってきて
取り付けました。
取り付けました。
↓アンカー・・・打ち込んだ後、タッピンネジで押し広げられます。
↓カーテンレールを取り付け・・・カーブ付です。
↓完成写真・・・台所を天井から床まで、カーテンで仕切る。
----ところで----
最悪というのは、
「このまま38度越えを周期的に繰り返す前提で退院」
というパターンです。
となると、高熱の人はデイケアから断られますので、
完全自宅介護ということになります。
完全自宅介護ということになります。
そこで、次の3つの課題を検討していくことにします。
①入浴は自宅・・・入浴環境整備、レンタル検討。
この意味で上記カーテンを設置しました。
②リハビリも自宅・・・訪問リハビリ検討。
③1時間以上の用事は留守番が要る。・・・ヘルパー検討。
日頃の買い物は1時間以内で済みますが、
私の通院、健診、冠婚葬祭、ユーザ車検・・・は半日がかりです。
日頃の買い物は1時間以内で済みますが、
私の通院、健診、冠婚葬祭、ユーザ車検・・・は半日がかりです。
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