携帯蓄尿バックハンガーの作成 ― 2019年08月06日 19:22
本日、35.2℃猛暑日です。2人で歯科に行ってきました。
片道ほんの10分の通院でも汗をかきます。
台所でも暑い。水道はお湯が出ます。
■半年ごとの歯科。
いつもは、私と妻と別の日に予約するけど、
今日、予約の電話を入れると、「本日、3時と4時が空いている。」というので
一緒に行くことにしました。妻が3時。私が4時。
これを逃すと、2週間先になりそうなので・・。
といっても、妻の治療が終わって、家に帰して、また来る、
片道ほんの10分の通院でも汗をかきます。
台所でも暑い。水道はお湯が出ます。
■半年ごとの歯科。
いつもは、私と妻と別の日に予約するけど、
今日、予約の電話を入れると、「本日、3時と4時が空いている。」というので
一緒に行くことにしました。妻が3時。私が4時。
これを逃すと、2週間先になりそうなので・・。
といっても、妻の治療が終わって、家に帰して、また来る、
という綱渡りをしなければなりません。
ちょうど、15時50分に終わって、即帰還。
10分で戻り、16時に間に合いました。
■天井の間接照明
歯科医院のまぶしくない間接照明。パナソニックでした。
家の寝室もこんなのがいいな。
■携帯蓄尿バックハンガーの作成
歯科のリクライニング椅子には、車いすから移乗しますが、
前回、歯科の椅子には、畜尿バックの掛けるところがなくて、困りました。
そこで、携帯できる蓄尿バックハンガーを考えました。
といっても、カメラ三脚に、引っかけをつけただけですが・・。
かまぼこの板に、フリスクのケースを加工して取り付け。
ナットを埋め込んで、三脚にとりつくようにしました。
歯科に行く前、1時間で作成。間に合いました。
使うシチュエーションは、車いすから離れる場合なので、
今のところ歯科通院だけです。
今のところ歯科通院だけです。