訪問看護による留置バルーン交換を12月からスタート ― 2018年12月03日 16:23
■腎盂腎炎の再発
退院から2週間後11月14日に詰まって交換してもらい、
3週間ごとの交換を2週間ごとに変えてもらいました。
さらに2週間後28日、交換の日の朝、また詰まって尿漏れ。救急外来へ行って交換してもらいました。
前日は37.8℃で抗生剤。 夕方には38.4℃ 腎盂腎炎を再発させてしまいました。
泌尿器の先生曰く。
「詰まることはよくある」
3週間ごとの交換を2週間ごとに変えてもらいました。
さらに2週間後28日、交換の日の朝、また詰まって尿漏れ。救急外来へ行って交換してもらいました。
前日は37.8℃で抗生剤。 夕方には38.4℃ 腎盂腎炎を再発させてしまいました。
泌尿器の先生曰く。
「詰まることはよくある」
「訪問看護してもらうべき」「訪問看護で膀胱洗浄もできる」
「2週間ごとを1週間ごとに保険ではできない」
留置バルーンの選択の失敗です。医療の限界です。
詰まるリスクがあるということは逆流があり、再発のリスクが間欠導尿より高いということです。
実際、間欠導尿(2ヶ月で再発)より早い4週間で再発してしまいました。
後戻りもできないので、留置バルーンで交換を早める方法は訪問看護しかありません。
留置バルーンの選択の失敗です。医療の限界です。
詰まるリスクがあるということは逆流があり、再発のリスクが間欠導尿より高いということです。
実際、間欠導尿(2ヶ月で再発)より早い4週間で再発してしまいました。
後戻りもできないので、留置バルーンで交換を早める方法は訪問看護しかありません。
まずは、10日ごとで交換する段取りで、訪問看護をスタートしようと思います。
■訪問看護による留置バルーン交換を12月からスタート
本日、12月3日、泌尿器の先生と訪問看護師さん、
ソーシャルワーカーさん、ケアマネさんと打ち合わせ
・指示書は現在の脳外の指示書に追加する
・指示書内の交換回数については泌尿器が記入する
・10日に1回でスタートして、頻度を調整していく。
膀胱洗浄の話も出ましたが、回避。
・物品は病院の窓口で自費購入 本日、1ヶ月分3個を購入しました。
・物品は病院の窓口で自費購入 本日、1ヶ月分3個を購入しました。
完全閉鎖式で交換に要する物品が1セット入っています。
訪問看護による留置バルーン交換を12月からスタートすることになりました。
いままで、無料だったものが、物品費と交換費(介護保険)がかかります。
■スタッドレスタイヤ交換
今年は暖冬とか・・。
この冬20カ所にチェーン装着義務つけされるとか・・。
県外に出ることもないし、市内の走行には問題ないと思いますが、
チェーンを購入するか悩むところです。
この冬20カ所にチェーン装着義務つけされるとか・・。
県外に出ることもないし、市内の走行には問題ないと思いますが、
チェーンを購入するか悩むところです。
■12月の外出 16回
11か月で190回になりました。 楽しんだ数です。幸せの数です。
前半3月4月にほぼ毎日外出したので、
後半、入院騒動でブレーキがかかりましたが
トータルすると昨年の192回を超えそうです。
トータルすると昨年の192回を超えそうです。
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