病院用体温計が電池切れで買換えました ― 2021年07月07日 14:19
最近、熱が出て、体温計を頻繁に使っているせいか
私用の体温計に電池マークがついたので
体温計を購入しました。 以下、経緯です
私用の体温計に電池マークがついたので
体温計を購入しました。 以下、経緯です
--要約---医療用と家庭用の違い
・規格に差は無い
・病院用は消毒のため防水処理。
そのため電池交換や電源スイッチはなく、
収納ケースから出すと電源スイッチが出るようになっています
・病院ではテルモのC205を使っていた
・家と病院の差をなくするため、購入
・耐用年数5年10000回
・規格に差は無い
・病院用は消毒のため防水処理。
そのため電池交換や電源スイッチはなく、
収納ケースから出すと電源スイッチが出るようになっています
・病院ではテルモのC205を使っていた
・家と病院の差をなくするため、購入
・耐用年数5年10000回
・2014/2/3 妻用と私用で2個購入 アスクル5275円
■1つが電池寿命になりました。2019/3/6
以来 妻の体温計に電池マークがついたので
2019/3/6 2370円
耐用年数5年で内臓電池が切れてきました
5年x365日=1825回以上で10000回はいきませんが5年で買換えました。
■2つめが電池寿命のようです。2021/7/6
それで、今回
2021/7/6 私の体温計に電池マークがつきました
7年x365日=2555回以上ですが妻より2年持ちました。
個体差が大きいです。
■病院用の体温計を調査
検索すると昨年、新製品c207が発売されていました。
それに伴い、テルモのサイトで、従来品ET-C205は家庭用になりました。
□テルモ、消毒しやすい体温計を発売 2020/4/27 5/12~
収納ケースをオープン形状の「ふきとるんケース」
2010/9に C202からC205にモデルチェンジ
2020/5に C205からC207にモデルチェンジ
2020/5に C205からC207にモデルチェンジ
□家庭用ET-C232
・ LR41ボタン電池×2個
・押しボタンスイッチ
・耐用年数4.5年 5000回
病院用と違って、電池交換と電源スイッチがあります。
通販での価格は
・病院用ET-C207 ¥2430
・家庭用ET-C205 ¥3500
・家庭用ET-C232 \1973
■病院用C207と家庭用C232の違い
・温度制度±0.1℃と電池LR41x2は同じです。
・耐用年数は4.5年と5年でほぼ同じ
・家庭用C232は電池交換と電源スイッチがあります。
・家庭用C232は消費電力が大きい→電池交換
c207 予測平均30秒 消費電力約0.3mw 耐用期限5年または10000回
c232 予測平均20秒 消費電力約3.0mw 耐用期限4.5年 電池寿命5000回
■病院用C207と家庭用C232を購入しました
私用に病院用C207と予備で家庭用C232を購入しました。
左;病院用C207 右:家庭用C232
購入してわかったこと
家庭用C232には電子音の音を出す穴がある。
収納時につい電源スイッチを押してしまう
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。