でも、夜間は妻の顔が真っ暗で見えません。
天井のルームランプが運転席から点灯できればいいのですが
難しそうです。
そこで、妻の顔を照らすライトを取り付けました。
短時間の使用なので、単三3本で、百均のLEDライトです。
場所は、後続の車に照射しないように下の方から妻の顔を照らします
鉄板の台座を貼り付けて、アームレストにマジックテープで取り付けました。
下から照らすので、若干お化けのようになります。
運転中にライトをつけるために手元にスイッチが必要です。
そのライトのスイッチに並列に配線して
コンソールトレイにスイッチを固定しました。
コンソールトレイはボルトで外せます。
ただ、この場所はエンジンルームの鉄板の上なので
被覆が溶けてしまわないように配線固定する必要があります。
これで、夜間の妻の顔色を見るときに手探りでライトをつけられます。
---
10/20
アトレースローパーの改造費助成金の振込がありました。
これで、決算完了です。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。