■アドラー心理学
2017年4月7日に本屋で偶然見つけて読んだ「アドラー心理学入門」は
納得するところがたくさんありました。
あれから8年経ちますが、時々、要約を見返すことがあります。
老い、病気、死との向き合い方についても書いています
・「悪いあの人」「かわいそうな私」は何の解決にもならない
「どう解決したか、解決するか」「これからどうする」が大切
・報われることを求めない生き方をしてきたのであれば、
死んでから報われることを求める必要はない。
もちろん、今の私に響く言葉なので、他の人のポイントと異なります。
きっと、何年か経って読み返すとまた違うポイントがありそうです。
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■老いる勇気 これからの人生をどう生きるか 2018/3/16 岸見 一郎 (著)
2018/3初版なので、2017年のマイブームが過ぎてからの本になります。
定価税別1400円 メルカリの300pで購入しました。
73歳になって余命13年に向き合ってみる
老い、病気、死との向き合い方について書いています
特に「介護」というテーマもあったので読みましたが・・・。
・老化の恐れはない
老眼でも入れ歯でもない。
身体的衰え 身体の経年劣化など老いを実感していない。
むしろ、気力体力好奇心は充実している
妻と一緒で幸せです。老化の恐れはない
・介護という視点では期待ハズレでした
著者の 大病の経験話(50歳の心筋梗塞)
認知症の親の介護の立場での介護ですので
介護に困難や悩みがある前提です。
私の介護と違うと感じるところがあります。
著者→自宅で老病介護に体力的な限界を感じ、父を施設へ
施設の方が人と関わり良化し前向きな選択肢の一つ
自分が幸せであることが大切、辛そうな顔は受ける側もつらい
○相手を「お父さん」「お母さん」と呼ばない
名前を呼ぶことにしました。この本の成果です
○介護は成果や見返りを求めると辛くなる、貢献感を持てたらそれでよし
○介護は嬉々と取り組んだ方が幸せ
○パートナーが命に関わる病を患うと一緒にいられる今と言う時間を大切にする
○過去に囚われず未来を案じない 今ここにいる。ほかになにを望もうか
○生きているだけで他者にとって喜びとなる
○機嫌良くあること。丁寧、親切であること。寛大であること。