蓄尿バックのシャワーキャリー用防水ケースの作成 ― 2018年11月04日 21:59
防水ができて邪魔にならない方法を目的とします。
防水はハードケースがいいので、家の中を探すと
以前、百均で購入した、A4サイズのプラスチックアタッシュケースがありました。

中に畜尿バックが掛けられるフックを木片で作りました。
両面テープで位置決めして

裏からベニヤ板でビス止め貫通しました。

これで、入れて引っかけます。

ひじ掛けにS字フックをはめて紐でぶら下げます。
固定方法を色々考えましたが、シンプルで脱着も簡単な方がよかったです。

チューブは蓋の隙間から下へ引き出します。

思い通りに防水出来きました。
蓄尿バックは濡れることなく、着脱しやすく、
このケースのしずくも体を拭くときに一緒に簡単にぬぐえます。
改良点:フックの裏側のベニヤ板は濡れる。
透明ガムテープで防水しました。
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